2007年9月11日 (火)

占い大好き!

 今日は乙女座で部分日食。21時44分に起こるそうなので、今その最中なのだろうか。西洋占星術的には、日食が起こると突発的なことが起こりやすいらしく、かつ起こったことが「部分」なので半年影響するらしい。日食の日時前後数日をその範囲にしていいとか。いつも見ているジョナサン・ケイナーの本家イギリスサイトのデイリー占いは、ジョナサンがエルサレム旅行中につき代打でスティーブ(誰?)がやっている。日食の今日、獅子座はunpredictableなことが起こる可能性があるらしい。なんだろ~と思ってドキドキしていたら、行きつけの和食屋で帰りがけに500円のクオカードをくれた。理由も言わず。まあ、常連なので日ごろの感謝をこめて、ってことなんだろうけど、はいどうぞ、あらどうも、ってもらっただけなのでよくわからない。数年通って初めての出来事。もしやこんなふうにして、半年間時々誰かが突発的に私に500円くれるのだろうか。だとしたらかなり嬉しい。
 9月4日の記事で紹介した本、「誕生日大全」を私に教えてくれたのは編集部のT嬢。出入りしている印刷会社でこの本が何度も重版しているのを知って、占い好きの私に教えてくれた。彼女自身は占いやスピリチュアルなこと全般に関心がない。「オーラの泉」の江原さんも、
「やってることに悪意は感じられないが、守護霊がみえる云々はまるっきりの嘘で戦略。想像力が人並み以上に豊かなひとってだけ」
 と言い切る。だたひとの好みや考えは尊重するタイプなので、私の占い好きもふむふむと聞いてはくれる。そんな彼女は私と同じ獅子座。毛妹も獅子座。三人の獅子座女の共通点。節約が苦手。お金があると使う。T嬢とスターバックスに昼食後行くと、ソイラテを毎回頼む。リッチやのう、と思いつつ、私も毎日「今日のコーヒー」のホットをトールサイズで買っている。330円と高いが、スタバが一番美味しい。ブラウンシュガーがボトルで、コーヒーミルクがピッチャーであるのも嬉しい。
 会社の国際部の40代女性に「誕生日大全」を買った話をした。
「あんなの買ったの? 立ち読みで十分じゃない。だいたい同じ誕生日がみな同じ性格っていうのも信じられないわよ」
 口調は強い。いうことはわかる。私には生年は違うけど5月12日生まれの友人が三人いる。性格、個性は全員バラバラ。とりたてて共通する印象もない。
「生年までみなくちゃねえ。私はやっぱり中国四千年の四柱推命よ。すっごい細かくみてくれるもん」
 とてもじゃないが私の考え、嗜好を言う隙はない。
 この5月12日生まれの友人のひとりにも「誕生日大全」を買った話をした。ついでにジョナサン・ケイナーの西洋占星術にもハマってることも。
「占いねえ。牡牛座ひとつとっても大勢にあてて書いてるから、抽象的であいまいな文章になるし、役に立たない気がするよ」
 まあもっともな意見。
「私はそれだったら、江原さんみたいな霊能者のほうが信じられるな」
 霊能者と占い師、どっちを信じるかで二択にしてるのが面白い。でも江原さんが私のこと見てるくれるわけじゃないしさ。彼女は「オーラの泉」を毎回ビデオに撮ってみている。「オーラの泉」をみていると、人生お金じゃない、って気がしていいそうだ。
 私が今一番謎に思っているのは、西洋占星術と東洋占星術は互いに相手をどうみているか、ということだ。

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2007年9月 4日 (火)

本「誕生日大全」S・クロフォード、G・サリヴァン著

 主婦の友社刊「誕生日大全」なる占いの本が売れているというので、書店直行。思わず買ってしまった。366日分の誕生日の性格占いが出ている。さっそく私の誕生日、8月7日をみてみましょう。「借金こそしないがお金にルーズ」「細かいことが苦手」「ひとの批判を気にしすぎる」「アドバイスは得意だが実践は苦手」。う~ん、当たってる、などといいつつ読んだところで人生の大勢に影響がないところがミソ。ちなみに「馬体重をメールで教えるのを拒否した」という理由でえらくご立腹。私と絶縁状態に陥った旧相方をみてみましょう。「頑固」「きつい言葉でやり返す」「判断力に欠ける」「現実的でない」。
 この本ベストセラーらしく、大型書店に行けば平積みで売っている。立ち読みのひとが多いが、気持ちはわかる。自分のところと気になるひとのところをみれば十分。三千円近くするし、みんなの集まりの盛り上げアイテムとしては辞書級に重い。
 それぞれ「恋人や友人」「力になってくれる人」「運命の人」等相性占いが出ている。腐れ縁の旧相方がよほど載っているかと思ったがおらず、毛妹が「恋人や友人」の欄にいたくらいだった。
 7月19日の記事で英国人占星術師ジョナサン・ケイナーの本を紹介した。彼の日本語版サイトも紹介したけど、あれは毎週金曜更新。それに対し本家イギリス版は毎日更新。
http://www.cainer.com/
 私は最近、朝起きるとベッドに寝たままパソコンとプリンターの電源を入れて、英語版のトップページと獅子座のページをプリントアウトして朝の通勤電車で読む毎日を送っている。占い好きはいいとしても、これって健全な状況? こうなる以前は起きたらベッドに寝たまま携帯をつかみ、FXのサイトで為替レートをチェックするのがここ一年の習慣だった。それが6月ごろから負けが続き始め、このままではトータルで負けになると7月にFXを全面撤退。それとちょうど入れ替わるようにケイナーな日々がスタートした。どっちもどっちか。ちなみにドルがここ最近の最高値を打ったのが6月22日。サブプライムショックでドルが111円まで落ちたのは8月17日。これって金星の逆行時期(7月27日~9月8日)にピッタリ一致していて、大人向け西洋占星術では「ホレみたことか」というようなコメントが多い。もちろんケイナーも。ちなみに西洋占星術では「月のボイド」時期も相場に暴騰や暴落が起こりやすいと危険視されている。会社の後輩O嬢はサブプライムショックのあおりをまともに受けた。最近は二人で寄ると触ると占いの金融的側面の話ばかりしている。こんな日常はやっぱりあまり健全とはいえないか。
 それにしても、西洋占星術師はみな同じホロスコープをみてそれを読み解いているわけだけど、占い結果(表現)にあれほどバラつきがあるのがすごい。

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2007年7月19日 (木)

本「宇宙にお願い 夢を実現させる方法」ジョナサン・ケイナー著

 私の占い好きはプロフィールにも書いたとおり。今までずっと東洋占星術が好きで、西洋占星術は当たったためしがないと思っていた。だって私、東洋人だし、って。
 会社の友達とは占い友とも言うべき仲で、彼女はアメリカの大学を出ているせいか西洋占星術に馴染みが深い。彼女が紹介してくれた占いサイトがこの二つ。

ジョナサン・ケイナーの星占い
http://www.cainer.com/japan/index.htm
石井ゆかりさんの占いサイト「筋トレ」
http://st.sakura.ne.jp/~iyukari/week/weekly.html

 私も東洋系の占いサイトを二つ彼女に紹介して、二人でこの四つを更新されるごとにチェックしている。この四つの占いの中で、私の6月後半の大逆境を指摘していたのはケイナー氏の占いだけだった。他の三つは「ね!順調でしょ!」くらいの勢い。恐ろしいわ「水星の逆行」。ぶるっ。そして当時の獅子座について、「どうしてこんなことになってしまったのでしょう。でもあなたが思うほどひどい状況ではないのです。この経験は未来のあなたのためになっているのです」。私の中で一気にケイナー氏の株がUP。これはケイナーの本を読まないでどうする。そこでこの本を探しに行くことに。
 いくつか書店を回って占いコーナーで探すも見付からず。結局あったのは大型書店の「精神世界」コーナー。「スピリチュアル」ですよ。発売したばかりで平積みになっていた。
 感想はというと、意外に感動。おとぎ話のようなものを引用したりして、夢を願いやすくさせる境地とはどういうものか、読者を導く。「守護天使」という視点を設定することで解説しているけど、「これも名前がないのでとりあえずつけてみた」と本の中で言ってるくらい。こういうところがこの本のうまいところで、スピリチュアル系の本を書いて多くのひとに受け入れてもらうには、何を書くかよりも切り口の設定が重要であり難しい。この本ももちろんそういう「スピリチュアル系」に100%拒否反応があるひとには受け入れられないだろうけど、スピリチュアル系を受け入れている人でさえ「この書きっぷりは厳しい」ということはない。むしろかなりうまいことやったなあ、という印象。構成、書き方が洒落ている。書こうとしている内容に対するスタンスの取り方がうまい。
 内容はイギリス人の著者にもかかわらず東洋的というか仏教的というか、チベットの香りがする。善悪を超えた平明な境地にわかりやすくにじり寄っている。書いてあることを頭で理解するのは簡単だけど、普通のひとが実際のこの「願いがかなう」境地に至るのはそう容易なことではないと思う。ただ、目指す意義、心情の軌道修正の指針としては十分有効だと思う。「悟り」という言葉を敢えて避けているようだけど、要はそこを目指した内容だと思う。「悟り」というと実生活のない坊さんのものという印象をうけがちだけど、実生活を送る人こそ、そこを目指すことに意義がある、というような。

 ちなみに上記の二つの占いサイトですが、トップページにそれぞれその週の星の動きとその解釈について書いてあるので、占いの「からくり」「ネタモト」がある程度わかって面白い。石井さんはたまにケイナー氏のコメントについてコメントしているので、両方読み比べたりするとさらに楽しいです。

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2005年12月14日 (水)

年末年始大殺界

 占いが好きというのは、なんかしら依存的で芯のない生き様を彷彿させる。占いが嫌いというのも、なにか神経質でもろいものを感じさせる。「特に好きでも嫌いでもないけど、基本的に興味が薄い」というのがもっとも健全なスタンスの気がする。でも私は不幸にも占い好きである。
 多くの東洋系占星術のモトネタになっている算明学だけど、これって12を一周期とするらしい。細木サンとかね。そうすると、12ヶ月のうち3ヶ月は大殺界(よく名づけたよなあ。天冲殺だと二ヶ月)になって、ふと考えてみれば運の悪い月は毎年同じなんである。細木サンのだと私(水星+)は、11月から1月が月の大殺界。他のヒトのでも12月1月が天冲殺。どっちにしたって、世間が忘年会だ、クリスマスだ、お正月だと浮かれている年始年末が一生アウトなんである(ということになってる)。そーやって考えると、この程度の体調不良で治まっているうちはよしとせずばなんめーか。人生を振り返って、「該当月間」が本当に「ろくでもない期間」だったか確認するのも一興かも。私はといいますと、振り返れるこの三年くらいを思い出す限り、かなり身に覚えはある。このデータをこれからの人生にどう反映させればいいのかしら。とにかく11月から1月はおとなしくして、何が起こってもハデな反応はしないとか?

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