2007年8月21日 (火)

たった一年で・・・・

 去年の8月、私は新宿に「ルミネtheよしもと」を見に行った。そのときの記事にこんな一文が。
「他にバッドボーイズダイノジタカンドトシ。特筆なし。ぜんじろうやアップダウンみたいにはつまんなくもない」。
 最後のタカンドトシ。間違っている。「欧米」のタカアンドトシだ。このとき私はタカアンドトシを知らなかったし、実際彼らの知名度もそれほどではなかったんだと思う。それがちょうど一年後、日テレ24時間テレビのパーソナリティーを勤めているじゃありませんか。
 「欧米か」で有名になったとき、私は彼らをルミネで見たのをすっかり忘れていた。去年の8月の時点で私が見た回の「客寄せパンダ」は次長課長と品川庄司。この二組は当時から知名度が高かった。このとき私が一番笑ったのはハイキングウォーキングで、実際客席も笑いで一体感があった。その後もずっと彼らの名前を覚えていたけど、その後一年、テレビで彼らを私がみたのは実に一回。それに対し、みたことをすっかり忘れていたタカアンドトシは、テレビで何度彼らの顔をみたかは数え切れない。あのライオン柄のTシャツがなぜかうちにもある始末。数ヶ月前には妹がDVD「タカアンドトシ新作単独ライブ タカトシ寄席欧米ツアー2006」を借りてきた。どうせ(「エンタの神様」の多くのネタみたいに)大して面白くないんだろうと思ってみたら、予想外に面白くてしっかり内容があり、笑う以上に感心してしまった。
 たった一年でこの急上昇。この知名度上昇に見合うほど目の覚めるような才能があるとはとても思えない。だったらルミネでそれなりの印象を残しているはず。それこそ20年近く前、初めて深夜のテレビ「冗談画報」(なつかし!)でダウンタウンを見たときは衝撃だった。
 タカアンドトシ、どこで何が変ったのか。私が知らないだけで、去年の8月より以前から既にそれは起こっていたのか。芸能界ってそういうところなんだなあ、と改めて驚嘆。去年の該当記事は↓からどうぞ。
http://ontheedge.cocolog-nifty.com/blog/2006/08/the_9784.html

追記:旧相方曰く
「去年の時点で爆笑オンエアバトルのチャンピオンだった。あんたが知らないだけ。あのときは比較対象が違うから、イマイチ輝いてなかったのかもね」
 だそうです。

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